「婚姻関係の破綻」ってどんな状態?

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『「婚姻関係の破綻」ってどんな状態?』

『浮気している夫から「婚姻関係は破綻しているから慰謝料請求は出来ない」と言われた・・・』

『妻が浮気を認めたが「婚姻関係はすでに破綻している。だから浮気にならない」と言っていたけど・・・』

浮気をしている配偶者からこの様に言われる方が多く見受けられますが、そもそも「婚姻関係の破綻」とはどのような状態なのでしょうか?

婚姻関係の破綻

「婚姻関係を修復することが不可能な状態」

というのが、過去の判例などからの定義ですが民法上で夫婦間では、同居・協力・扶助・性的関係があることを前提としています。つまり、これらの義務遂行が成されていない場合に破綻しているとみなされ、別居などがわかり易い例です

逆に破綻していないとみなされる状況は一緒に食事をとる・性交渉がある・同居している等の配偶者または、その浮気相手から婚姻関係破綻の抗弁(反論)を出された場合これらの事実を主張すると共に、夫婦関係が破綻していなかったことを立証する必要がありますが破綻していると認められることは非常に難しいので、破綻していない証拠をきちんとまとめられれば特に心配する必要はないでしょう。

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